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VIX指数高騰に警戒



 日経VIX       
2013/09/15;
居心地のいい水準。世界的株価堅調ムードであり、リスクオンの季節。
2013/02/26;
世界のVIXとは異なり、日経VIXは通常20~30の範囲で動く。昨日のN225暴落を受け一挙に42を付けてきた。しばらく波乱が続こう。

1週間チャート 

日経平均ボラティリティー・インデックス






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10年チャート

日経平均ボラティリティー・インデックス

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►日経平均インバース1571 チャート画像
乱の時代の1552
恐怖指数
恐怖指数(きょうふしすう、Volatility Index 略称:VIX)とは、シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数。数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。通常は10から20の間で推移する。20以上は危険水域の入り口。
(日中足)チャート
  (5日)チャート
  (3ヶ月)チャート
Chart forVOLATILITY S&P 500 (^VIX)
6ケ月 

(5年)チャート 
S&P500との比較 過去の主要な高値
2008年10月 世界金融危機・・・89.53 2008年9月リーマン破綻・・・42 2003年3月 イラク戦争勃発・・・34 2001年9月 アメリカ同時多発テロ・・・44 1997年10月 アジア通貨危機・・・38 1990年8月 イラク軍クウェート侵攻・・・36
►13/06/21追記 VIX指数<.VIX>、今年初の20台に上昇 FRB資産買い入れ縮小観測で不安増。 22%上昇し20.60をつけた。  米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が前日に、年内にも資産買い入れ縮小に着手するとの見方を示したことで、市場の不安が増大。米株価は2%を超える下げとなった。20以上は危険水域。
►13/03/25追記
キプロス問題は一見大したことではないような気もしますが、タックスヘブンの世界的な金融の仕組みに波乱を起こさせかねない起爆力があると見られます。キプロス問題は今のところ、未消化、様子見の体勢。ギリシャ以上の警戒必要。
►2013/03/12追記
VIX指数)<.VIX>が11日、約6年ぶりの水準に低下。 
VIX指数は7.2%低下し11.69と、2007年4月以来の低水準となった。 
なお、VIX指数の算出に利用されるオプション銘柄が今週から新たに変更された。
►’03/02/26 イタリアの政治状況で、欧米の株価が急落し、日本も急落しました。 昨晩のVIX指数は久しぶりに急騰し18ポイントをマークしました。昨年末の米の財政の崖問題で急騰して以来の水準です。
13/08/02 米債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)の旗艦ファンド「PIMCOトータル・リターン・ファンド」が7月に75億ドルの流出超となった。  流出超の規模は過去最大となった6月の96億ドルから縮小したものの、流出超はこれで3カ月連続となり、過去3カ月間ではネットでおよそ184億ドルの資金が流出した。   ファンドの運用総額は約2620億ドルとなった。運用成績は、7月単月ではプラス0.49%となったが、年初来ではマイナス3.08%。
13/05/29追記 ・債券王ビル・グロス氏: 30年にわたる趨勢的な債券の強気相場は4月29日に終わった可能性がある。米金利が下げきったとの観測。
・新債券王と称されるジェフリー・ガントラック氏: QEによるこの循環が終わるとき、悲惨な結果となるだろう。今はおそらく野球で言えば8回ぐらいではないか。低金利の終焉に言及している。 債券投資家のグロス氏とガントラック氏。

ジョージ・ソロス氏: 先月初、日銀の質的・量的緩和を受けて 日本がやろうとしていることは極めて危険なことだ。・・・雪崩を打って円安が進む。

・ウォーレン・バフェット氏: 金利が上昇し始めると、多くの人が損失を被るだろう。いつ、どれぐらい上昇するかは予想つかない。しかし、いつかはそれが起こる。バフェット氏は時期こそ予見できないが、低金利が終焉するとしている。そして、その出口で不幸なことが起こると。
債券王の両氏が米国債を推奨するのは、相場の転換点における被害が小さいから。 ガントラック氏は率直に述べており、グロス氏は市場を支えようとしている。いずれも「いつ」転換するかは説いていない。
 米ドル金利に上昇余地が出てくれば、円金利も上がりやすくなる。
 

(ジム・ロジャーズ)

 日本の物価上昇率は高くなってしまうだろう。歴史を振り返ってみて、インフレを起こしながら自国通貨の切り下げに成功した国はない。長期的に見ればいつも問題が起きる。インフレ政策を続ければ、インフレは当初想定していたより高くなるはずだ。ミスター・アベも、今はインフレを望んでいるけれど、長期的には日本経済や自民党に悪い結果をもたらす。  普通の経済は、将来に備えておカネをためたり、投資をしたりする人がトクするようにできている。普通の神経を持っていたら、おカネをたくさん借りている人がトクするような経済システムは作らない。米国はこういうおかしな仕組みになっていて、人々に借金をして4つも5つも6つも家を買うことを奨励している。これが破綻したことはご存じの通りだ。  普通に考えて、借金とインフレが当たり前の経済システムを作れば、それは遠からず崩壊する。ただし、ごく短期的に見れば、株式仲買人や商品仲買人や、農家など多くの人の懐を潤す。 日本の不動産価格は急速に上がっている。インフレになれば、不動産の価格は上がるから。  円安 ミスター・アベが無制限な金融緩和について述べてから、一気に円安になった。そしてミスター・アベの発言のすぐ後に、米連邦準備理事会(FRB)議長のミスター・バーナンキが「我々も、もっと紙幣を刷れる」と言った。英国も続いて、「我々ももっと紙幣を刷らなくては」と言った。欧州でも、早晩、同じことが起きるだろう。  こういうことが続いたら何が起きるか、歴史を振り返れば分かるだろう。世界中で政府が自国通貨の価値を下げたら、実物資産の時代が来るはずだ。だから、真面目にものを考える人は紙幣ではなく、株や商品や不動産を持つようになるはずだ。 日本は紙幣を刷っているし、米国も欧州も英国も同様だ。皆がおかしな政策をとっているとき、投資家は安全資産と思われる米ドルを買う。私は米国の政策を正しいとは思わないが、こういう状況では米ドルを買い増すことが、資産配分の点からは正しい。円は売っていない。日本株投資に対するヘッジ策として円を少し売った程度だ。ここから(3月時点の話)まだ株は上がり円安になるだろう。しかし、その状態は長くは続かないかもしれない。それに私は皆がこぞって円を売りたてているときに、同じようなことをするのは好きではない。  ミスター・アベは1ドル100円か、もっと円安が進むのが良いと考えている。そして、米国人も英国人も欧州人も紙幣を刷り続けたら、全ての貨幣価値は、実物に対して下がるだろう。だから、個人投資家はコメを買うべきだ。  「有事のコメ」 世界中の国が前年より多い債務を抱えている。問題はひどくなる一方だ。緊縮財政について語る人は多いが、実行できる政府はない。債務は積み上がる一方で、問題は解決されない。 今後、より多くの政府が財政破綻を経験する。アイスランドやラトビアは既に破綻を経験した。