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損して得するソフトバンク

しかし、孫をして徳無し
  • ✪2017年はスプリント戦略功を奏して増収増益になるだろう。
  • なんしろ、トランプが後の盾だ。楯突くやつは許さない。
  • トランプマジックよりも強力なソフトバンクトリックパンチを御見舞してあげるぞヨ。


  • 10月以降
  • 他の経営者では想像がつかないスケールの大きな話題が多い。
  • 「サウジアラビアの政府系ファンド『PIF』などと共同で、テクノロジー分野への最大1000億ドル規模の巨大投資ファンド設立を打ち出した」

  • 「トランプ次期米大統領とトランプタワーで会談。米国のビジネスに500億ドルを投資し、5万人の新たな雇用を創出することで合意した」

  • *ソフトバンクは2016年12月、孫正義社長がドナルド・トランプ次期米大統領と会談しており、1000億ドルを目指して設立したVision Fund(SB出資は250億ドル)による投資の50%を米国につぎ込むと発表しました。ただ、トランプに対して大きなことを言いつつも、拠点をEUのしがらみに影響されず欧州へリーチできるロンドンにおいたあたりは戦略的に練られた、こすい印象をも感じさせます。
  • そのうち本社を英国に移転するかも。





  • 「衛星通信の新興企業ワンウェブの筆頭株主になった」

  • 「来日中のロシアのプーチン大統領と孫社長が親しく話す場面がみられたが、孫社長は『ロシアにも投資してほしい』と求められたとコメント」

*ゴマを擦れ擦れ,陽気にゴマをネ・

ハイル・トランプ
  • 2016/2/15
  • ソフトバンクが自社株買い5000億円 最大規模、今後1年で
  • ソフトバンクグループは15日、今後1年間に5000億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。株数では1億6700万株と発行済み株式数(金庫株を除く)の14.2%にあたる。株主への還元を強化し、低迷する株価の下支えを狙う。同社が一度に設定する自社株買い枠としては過去最大規模になる。 取得期間は16日から2017年2月15日まで。手元資金のほか保有資産の売却で得た資金で買い入れる。約7兆5000億円の上場有価証券に加え、簿価で1兆円超の非上場株を保有している。こうした資産の売却資金も一部活用するという。 ソフトバンクの株価は12日に4133円と13年3月以来の安値水準に下落。15日は反発したが不安定な動きが続く。米子会社スプリントの経営を巡る先行き不透明感などから売りが出ている。 ソフトバンクは昨年8月に約1200億円の自社株買いを実施。孫正義社長はこの時、「株価は実力より安い。(投資先として)ソフトバンク株が一番リターンがいい」などと語っていた。株価は足元で当時より約4割下がっている。 1月下旬にはNTTドコモが最大5000億円の自社株買い方針を発表した。

  • *2016/08/18
  • ソフトバンクグループ自社株買い終了、約5000億円分を取得。
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