ソンバーユ石鹸
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無添加ではないがほぼﾅﾁｭﾗﾙ石鹸 
・ソンバーユ石鹸全成分
石ケン素地(パーム核脂肪酸・馬油・パーム油) 水 水酸化Na 塩化Na クエン酸Na 香料(ヒノキの香り) ・クエン酸を含ませている理由は、PH値を調整するためではないかと思われます。 (石鹸はアルカリ性なのですが、これが強すぎると皮膚が突っ張ったりする) ・香料は天然由来なのか化学成分なのか分かりません。使った感じでは頭皮に悪い反応はありませんでした。 (馬油は独特の生臭さがありますので、それを消すために香料を配合されたのかも？) 使用者の声 「アレッポの石鹸同様にいえる事ですが、無添加石鹸はやはり泡立ちはよくないようです。 普段シャンプー液で洗髪されている人は特にそう感じるのではないでしょうか。 使い心地は非常に優しく頭皮の汚れを洗い流されている感じがしました。 それでも頭皮の余分な皮脂はしっかり取れているようです。 洗浄力ではソンバーユ石鹸より、おそらくアレッポの方が強いと思いますが・・・ ソンバーユ石鹸の良いところは、洗髪した後によく解るのではないでしょうか。 髪を乾かした後の髪のなめらかさが独特です。 保湿で髪がしっとりする感じというより、軽い感じで指通りが非常にスムーズです。 その割に頭皮だけは良い感じに程よくしっとりしています。乾燥肌の人は実感されるでしょう。 何ともいえない不思議な感覚ですが非常に気持ち良いですね 」 |
#一般に普及しているｼｬﾝﾌﾟｰはしないほうが、かえって髪の臭いが弱くなり、皮脂によるベタつきが少なくなり、フケも減る。
ｿﾝﾊﾞｰﾕ石鹸もしくはｱﾚｯﾎﾟ石鹸、ｶﾞｰﾙ石鹸など無添加ﾅﾁｭﾗﾙ石鹸で髪も洗う方が良い感じだ。
・ｼｬﾝﾌﾟｰの場合、風呂で熱心にｼｬﾝﾌﾟｰをしても、1日経てばしっかりベタ付く。忙しくて風呂に入れなかったりすると、翌朝にはもう髪の毛がペッタリしていてフケも気になる。だから、よけいにゴシゴシ洗ってしまう。おまけにｼｬﾝﾌﾟｰを使うとやっぱり、リンスを使わないとゴワゴワ＆カピカピになってしまうわけで、結局、ｼｬﾝﾌﾟｰを使うのって、髪に不健康。ｼｬﾝﾌﾟｰをやめれば、この悪循環を断てる。 シャンプーの強力な界面活性剤が皮脂を洗い流し、しかも神経質に地肌をゴシゴシとこすっていれば、皮膚常在菌にとって最適の環境でなくなり、常在菌以外のさまざまな細菌が繁殖するようになる。これらの細菌が臭気の原因。 しかも、皮脂を洗い流された頭皮はその皮脂不足を補うためにさらに多くの皮脂を分泌するようになり、その結果、頭皮はかえってべたべたに。同様に、角質が界面活性剤で損傷され、それを修復しようとして皮膚の新陳代謝が過剰に起こり、その結果、フケが多くなる。 【湯シャン】シャンプーを使わず、頭をお湯ですすぐだけで済ませることが最近増えているという 。「ｼｬﾝﾌﾟｰ洗髪は界面活性剤入りの洗剤が諸悪の根源」という考え方なので、シャンプーをやめ、代わりにお湯だけで頭を洗い流す。いわゆる”湯シャン” 。シャワーのほうがやりやすい。コツは、頭皮や髪の状態をよく確かめて、しっかり汚れやベタつきを洗い流すこと。最初は無理せずに、2日・3日に1回はシャンプーを使うのもいい。ただし、今までのように頭皮までゴシゴシ洗うのでなく、髪だけをササッと洗う。最初の半月から一ヶ月くらいは、”湯シャン” だけでは、髪が脂ぎって重くなる感じがでる。そこで、何日かに1回は、多すぎる皮脂だけを洗い落とすようなイメージで、シャンプーを少量使う。 また、タバコの臭い、焼き肉やお好み焼きなどで染み付いてしまう臭いは、これはなかなかお湯だけでは落ちない。シャンプーを使わざるをえない。タバコなど、日常生活の中でどうしても染み付いてしまう不快な臭いを落とす、という意味では、シャンプーの存在意義は確かにある。 |
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【湯ｼｬﾝの効果】2ヶ月位が経過すれば現れてくる。髪の状態が、なんというか、すごく健康的なように感じてくる。 リンスなどは使っていないので、サラサラ感は無く、手ぐしを通すと、多少の抵抗を感じる。 ただ、すごくツヤツヤ。シャンプーで洗った直後のような、不健康に乾燥した感じがなく、水分がしっかり保たれているのがわかる。それでいて、手ぐしを通した手がベタつくこともない。皮脂の分泌量が適正に落ち着いているｙと思われる。 フケは明らかに減り、鏡で見る限り、粉がふいている感じはない。電灯の近くで頭皮を擦ってみても（これをやると誰でもフケが見える）、申し訳程度にパラパラ落ちてきておしまい。臭いもなくかゆみもありません。頭皮に吹き出物ができるようなトラブルもなくなる。 ・【天敵は整髪料】 整髪料できっちり髪をセットしてお洒落をする方には、”湯シャン” はハードルが高い。整髪料をつけていると、なかなかお湯だけでは取れない。落としきれなければ、かゆみの原因にもなる。 そこで、湯ｼｬﾝの弱点を補う感じで無添加ｵﾘｰﾌﾞ石鹸のｼﾘｱのｱﾚｯﾎﾟ石鹸やｶﾞｰﾙ石鹸、薬師堂の馬油石鹸をｼｬﾝﾌﾟｰの代わりに使うととても良い効果が出てくる。 *注意しておきたい成分「EDTA-4Na」 EDTA-4Naというものは殺菌防腐剤のことをいいます。１個１００円位の普通の石鹸例えば牛乳石鹸等にはたいてい添加されています。殺菌といっても人間の体を殺菌するものではなく、 石鹸自体の品質を良い状態に保つためのものです。キレート剤（金属封鎖剤）とも呼ばれてますが、 石鹸カスの発生を抑えるための添加物ともされています。 このEDTA-4Naは、粘膜に刺激があるとされてますが、ぜんそくやアトピーなどの皮膚のアレルギーを起こす恐れがあり、体内に入るとカルシウムの利用を妨げ、血圧降下、腎臓障害を起こすという報告もあるようです。 |
| 無添加石鹸の比較表！ | ||||
ｶｳﾌﾞﾗﾝﾄﾞ無添加石鹸 | シャボン玉石けん | 白雪の詩 | 白いせっけん | |
| 値段 | 1個・150円 / 3個セット・450円 | 100g・130円 / 155g・180円 | 180g×2個・280円 | 3×108g・420円 |
| 成分 | 石けん素地 | 石けん素地 | 脂肪酸ナトリウム98％、水分、グリセリン | 石けん素地 |
| 特徴 | ・製法にこだわった、肌に刺激の少ない処方 デリケート肌でもOK。 豊かな泡立ちでさっぱりした洗い上がり。 | 天然の保湿成分を含み、さっぱり洗えるのにしっとりした洗い上がり。 きめ細かく弾力性のある泡立ち | 不純物を洗い落とし、純粋な石鹸分だけを機械練りで仕上た真っ白な固形石鹸。 低温でもよく溶け、きめの細かいクリーミーな泡 | 食べられる高品質の食用油脂を使用。 伝統の「本釜焚き」でつくられた純せっけん。 |
| 口コミ | ・昔ながらのメーカーで安心できる！ ・香りが優しい！ ・最後まで泡立ちよく、使い心地がいい！ | ・サクサクの泡で気持ちが良い！ ・自然な潤いが残るので安心！ ・乾燥も気にならないし肌の状態が落ちつく！ | ・泡立ちも泡切れもよくて、洗いあがりもさっぱりなのにつっぱる感じがない！ ・とにかく大きくて、コスパ最高！ | ・さっぱり感が強いので汗をかいたらこれ！ ・昔ながらの懐かしい香りがリラックスできる！ |
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