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N225 頭打ち確認


  2013/12/04;  N225遅ればせながら調整入りか?

4日後場の日経平均株価は前日比▼341円安の1万5407円と大幅反落して引けた。  2013/12/04;市況←クリック
一方、マザーズ指数が東京市場全般に逆行して反発。東証1部市場が大幅安となるなかで連動して売り先行となっていたが、後場からコロプラ<3668.T>、サイバーエージェント<4751.T>などの主力株に買いが入った。全般相場の影響を受けにくいテーマ株への物色も続き、アドウェイズ<2489.T>やミクシィ<2121.T>が上昇。直近上場のアライドアーキテクツ<6081.T>、ライドオン・エクスプレス<6082.T>はともに大幅安となった。 JAQも指数はゆるんだが、シナジーマ、ソフトフロント、アエリア、ガーラ、アイフリークト、ケイブ、日本テレホンetc.軒並みS高。mixiも大幅高。個人の好きな小型株が乱舞。  


2013/12/03;

為替は103円で帰ってきました。N225は今日も大幅高になりそう。日経レバはノンホールドですが輸出円安恩恵個別株で待ち伏せ。
昨年の11月〜と同じように株価のダイバージェンシーが起きているようです。

まいった
2013/11/28;
為替が102円の大台達成で帰ってきました。早速今回の頭打ち発言が外れて、N225は大幅高になりそうです!


  NY市場は後半になってドル買いが優勢となりドル円は102円台に上昇。海外勢中心に円安ムードが依然として強い中、この日の米経済指標が一部好調な内容だったことが102円付近に並んでいた売りを呑み込んだようだ。102円台上昇は今年5月以来。この日発表になった指標の中ではミシガン大消費者信頼感指数の改定値が予想以上の上方修正となったことがドル買いを誘発していた。このところ消費者マインドの低下を示す指標が相次いでいた中では心強い内容であったとも言えよう。過熱感は否めないものの、102円台をしっかり維持できるようであれば、年初来高値の103.75付近が視野に入りそうな展開。





2013/11/27;
▶時間軸;
②次のボトムA’は1月下旬。次のピークB’は2月上旬。
①ボトムAは10月末~11月上旬にかけて。ピークBは11月下旬。
▶指数(株価)水準;
分からない。予断を持たない。




N225の前回の予想←クリック



東1騰落レシオ10
・11/25にピークを付け、本日(11/27)明確に上から下に切り込みました。
相場のリズムから来る時間軸と騰落レシオ10の先行性とを合わせて考慮すると調整期入りでしょう。


・今日全ての日経レバレッジ1570は利益確定売りをしました。

・ただ昨年の11月に東1レシオ10のサインを信じたばかりに、日経レバレッジの大波初動を乗り損ねましたので慎重に見ていく必要を感じます。



2013/11/27;
11/25に頭打ちしたようです。
あとは来年1月末まで下降でしょう。 年内は良くて横ばいか高値もみあい。リスク多くて得るものが期待できない。
個人の好きな小型株は証券税制の変更により年末にかけて利食いが多くなるというのが大勢。
従って逆にN225が大人しい中、騒がしく乱舞するかも。
既に業績の悪い、癖のある銘柄が跋扈し始めている。⇒12/08フォロー個人・・・証券税制前処分売り終わり買い直し、マザーズ市場が連日の大商い