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休むも相場





最近のN225はイギリスFTSE 100(^FTSE )が参考になります。値幅の振幅はあてになりませんが、ボトム、ピークを付けるタイミングとチャートの形は米ダウよりもFTSEの方がN225と似通っています。
①昨年11月中旬衆議院解散から日本だけの事情で上げてきたように見えます。ところがイギリスは日本よりも3日遅れで底打ちし同じように上げていきました。
②そして5/22に目先ピークをつけました。日本は翌日5/23ピークです。
③その後、6/24にボトム打ちしましたが、日本は6/13にボトムを付けています。
④その後は三角持合いの中、8/1にピークを形成、日本は7/19がピークです。
⑤8/21にボトムを付け、日本は8/28がボトムです。

☆9/26予測時点でN225はピークを付けたのかどうかはっきりしません。しかし東1レシオ10も参考にして丁寧に観察していくとどうもピークらしい感じがします。合わせてFTSEも見てみると9/19にピークを付けていたことに気が付きます。

米ダウもFTSEと同じタイミングでボトム、ピークを付けていますがピークもボトムも毎回切り上げています。N225とは違います。ついN225も同じ期待をしながら売り時を間違います。が、米ダウも一応9/18にピークを付けてボトム確認の動きとなっています。

少なくともN225だけが押し目も作らず
米英を無視するようにどんどん上がっていくようなことはないと考えます。日本だけの特殊事情として安倍政権の成長戦略公表が好材料として10月に期待がかかってはいますが、外人主導の昨今子供だましの淡い期待でしょう。10月の危険な季節性はアノマリーにすぎませんがここは1~2ヶ月くらい休んでも電車に乗り損ねることはないと思います。


この場合の「休む」とはポジションを持たないということです。