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バイオ


バイヨ                                                      
(日足)チャート(当日の前引けも表示)
1チャート画像 ・13/03/13倍加銘柄が続出。やがて、やばいヨの場面も。
・当面は証券株、不動産株とともに入れ替わり立ち代り相場持続。








13/03/25追記
4579ラクオリア創薬





















ラクオリア創薬<4579.OS> が150円ストップ高の1131円でカイ気配。前週末22日引け後に、カルナバイオサイエンス<4572.OS> と、キナーゼを標的とした創薬に関して共同研究すると発表した。カルナバイオは3万円ストップ高の17万1700円となり、08年6月25日の上場来高値14万9000円を更新した。キナーゼとは、ATP(アデノシン3リン酸)からリン酸基を基質に転移する(リン酸化する)酵素の総称。さまざまな疾患との関わりも多いとされ、創薬の標的分子として注目されている。
2190JCLバイオ     (倍)4572カルナバイオ   (倍)13/03/19追記
4557医学生物学     (倍)
4570免疫生物 (倍)
2395新日本科学   (倍)
7774ジャパンティッシュ   (倍)

 13/03/21
新日本科学<2395.T>が一時ストップ高。21日、長崎大学と新たな脳梗塞治療薬の開発について共同研究契約を締結したと発表し、材料視されている。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の植田弘師教授が発見した脳保護作用を有する活性ペプチドを基盤に、構造最適化や生体内での作用機序の解明を進め、有効性の評価や臨床応用に必要な安全性試験を実施する。
 
13/03/25ラクオリア薬<4579.OS> ―カルナバイオ<4572.OS> と特定のキナーゼを標的とした創薬研究で共同研究契約を締結。両社は今後、ラクオリア創薬のハイスループットスクリーニング技術や創薬研究全般に関する独自の技術ノウハウと、カルナバイオサイエンスのキナーゼ領域における創薬基盤技術とを融合し、画期的な新薬の創出を目指して共同で取り組む。
9:30現在両社ともS高買い気配。
 
13/04/10
新日科学<2395.T>―日本網膜研究所(福岡県福岡市)と資本提携、iPS(人工多能性幹)細胞技術の早期の臨床応用・実用化を支援。日本網膜研究所(福岡県福岡市)による3億円の第三者割当増資を引き受ける。300円ストップ高の1618円。


バイオベンチャーのテラ<2191.OS> も急伸し、一時は前日比396円高の年初来高値2014円を付けた。   9日に日本網膜研究所(非上場)への出資を発表し好感された。同社は日本網膜研究所に対し第三者割当の方法で、4月10日を払込期日とし、総額1億円の出資を行う。   日本網膜研究所は独立行政法人理化学研究所認定のベンチャー企業。加齢黄斑変性など十分な治療法がない失明疾患を治療することが可能となる、iPS細胞を由来とした網膜色素上皮細胞移植の新たな治療法の研究・開発を推進している。この治療法については、今年2月に厚生労働省に臨床試験の実施計画を申請しており、iPS細胞を利用する再生医療で世界初の臨床研究と期待される。   
  前引けは前日比252円高の1870円。
 
  . . . . . . . . . .18.19.21.22.25.    
                                           11個